デートで会話を途切れさせないコツ

6:4の法則を意識する

せっかくデートにこぎつけた女性と、デート中に会話が弾まないということはよくある話です。
しかし、初回のデートで会話が弾まなければ、よほど挽回ポイントがない限り次はないと思われてしまうでしょう。
相手が積極的に話してくれるタイプの女性なら困りませんが、無口な相手で自分も口下手となると困ってしまいます。

そういう人でも気まずい沈黙に陥らなくてすむ方法が、6:4の法則を意識することです。
6:4とは会話における相手と自分の発話量のことで、全体の会話量を10割とするなら、相手に6割話させて自分の話す割合は4割に留めます。

よく傾聴が大切と言われますが、それの実践的なやり方です。
傾聴力がある人とは聞き上手と呼ばれる人のことですが、聞き上手の人は、常に聞いているだけで自分は一言も発しないわけではありません。
聞き上手の人をよく観察しているとわかるように、相手が話を続けやすくなるような相槌を適度に入れています。

ですので、話に自信がない人は6:4の法則を意識しつつ、話すのは相手に任せて自分は相槌に徹することを意識してみてください。
ただし、何に対しても「へー」と言っていればよいわけではありません。
相槌の文言は何でもいいですが、大切なのは気持ちです。
同じ「へー」でも、気持ちがこもっているかそうでないかは相手に伝わりますから、相手の気持ちに共感を示すように感情を込めて相槌を打ちましょう。

自分のことはオープンに

相手に気持ちよく話してもらうには、その前提として自分のことをオープンにしておくことが大切です。
誰でも何者かわからない相手と深い会話をしたいとは思いません。
ですので、最初の段階で自分のことは包み隠さず何でもオープンにしておきます。
聞かれたことには素直に答えましょう。

ただし、男性によくある注意したいことが自慢話です。
自分のことをオープンにするといっても、それが自慢話では聞いている女性はうんざりしてしまいます。
どちらかというと過去の失敗など、弱い部分を見せる方がよいです。

質問はオープンクエスチョンで

相手に質問するときは、会話が終わってしまうクローズドクエスチョンではなく、その後も話が続きやすいオープンクエスチョンを心がけてください。
たとえば、「〇〇って知ってますか?」はクローズドクエスチョンで、相手の答えは「はい」か「いいえ」で終わってしまいます。
「はい」か「いいえ」で答えられる質問ではなく、「How」や「Why」など相手が説明や理由を話さざるをえないように興味のあることを質問してみてください。

その答えに対して、さらに「なんで?」と突っ込んでいくことで、相手もどんどん話をしてくれます。
これが「次はないな」と思わせないための会話のコツです。